夏本番
仙台も今週あたりからやっと、本格的に「夏!!」感を出しており、30℃超えが通常みたいな日々です。
いや、暑いよね。
こんな日々に、毎日毎日みんなマスクつけて生活して、まじ人類頭狂ってんじゃねぇの、って思いながらマスクつけて生活してます。
突然口悪い。
おわり
薬剤師さんの罠
最初に言っておきます。罠でもなんでもないです。笑
病院行くときって、内容によっては、よくよく考えるとちょっと恥ずかしいこともあるじゃないですか。
例えば、お腹下しちゃって、とか、円形脱毛症になりまして、とか、際どい部分の肌が調子悪い…とか。(※私の身に起こったこととは限りません←恥じらい)
でも病院の先生ってだいたいおじいちゃんだし、横にいる看護師さんもおばちゃんだし、ていうかあっちはプロだし毎日のことなんだろうし、という前提で、なんとなく心を無にして症状を淡々と説明できるのですが。
その後、お薬の処方箋をもらって、薬局に行って処方箋渡して、受け取る段になって、ここで毎回ハッとする。
薬剤師さんは、比較的若めの人が多い。そして、皆めちゃくちゃ優しい。
そして、その優しい感じで、心配そうな感じも見せてくれつつ、「今日は、どうされましたか?」と必ず聞かれる。
ここ。ハッとポイント。
「また症状を説明するのか…!」
もうね、毎回ここでハッとする。(覚えろ)
病院は、安心して話せる理由として「診察室が個室」というのもかなり大きい要素だと思うんだけど、薬局はほぼそれがない。たまについたてあったりするけど、それも盗み見には効果あるけど声の漏れ防止になってるのか…は疑問。
そして何より、優しいお兄さんに「お腹下しちゃいました…?」とか聞かれる恥ずかしさ。「あっハイ…ちょっと昨日から…」もじもじして濁す私。さっきの病院でのハキハキとした症状説明(なんなら聞かれてないことも一応説明しとくぐらいの)はどこへ。
取り違えとか、処方間違い防止のために、改めて聞くことになってるんだろうなぁと思うので、それをやめてほしいという話ではありません。。
ただね、毎回、薬剤師さんと対面するまで、そういう儀式があるということを忘れてて、毎回現地でハッとする、というだけの話です。
おしまい
注射が大嫌いという話
注射大嫌いです。。
普通に痛いし、針を感じるともう…針ィー!ってなります。無理。
で、健康診断で近年採られる血液の量が増えたんですよ…もう、それが苦痛で苦痛で行く前から首筋がゾクゾクするんです。まじで苦手。
採血。それは並んでいるときから始まっている戦い…(己との)
一列に並んで、何人か看護師さんがいて、終わると「次の方どうぞー」と言われて、空いたところに進む方式。必死にどの看護師さんだと痛くなさそうか考える。
が、考えたところでもう並んでしまっているのだし、自らの力で調整できるわけでもなく。。
(あの人おばちゃんだからうまそう…あと2人だから、そっち側の人はやく行ってくれないかな…そう、そうそうそういい感じ…!上手く回ってきそう!!…っと、待て、なんかあっちの看護師さん全然違う動きを始めた…!?いつ!?いつ進むの!?!?)て感じでドキドキして進行を見ている。しかし、目当ての方になったから上手いとも限らないし、最後は天に任せるしかない…
さて、そんな感じで、全然狙ってなかった方に担当されることになった。
必ず聞かれる「注射で気分悪くなったりアルコールやゴムでかぶれることありますかー」
この問いには、全てノーである。
注射がめちゃくちゃ怖いのだが、身体は至って健康であり、気分が悪くなるのとはちょっと違う。なので私は毎年、
「気分は悪くならないんですけど、とにかくめちゃくちゃ怖くて苦手です。」
と申告することにしてます…
だいたいこれを申告すると、どの看護師さんも「分かりました(^^)!」と言ってくれます。
しかしここで注意すべきなのは、「分かりました(^^)!」=痛くしないようにしてもらえる、とは限らないということです。あちらにも技術力の個人差があり、私の血管コンディションにもよるのです。とりあえず「ビビってる様子を見ても不審がらないようにしますね(^^)」程度の意味合いにとどまると思っておいたほうがよい。
そして今年…慣れてる感じの看護師さんではあったが、熟練者とまでは行かない年齢な感じ。痛い気もするし、痛くなさそうな気もする。ドキドキ。。
腕を出してゴムでギュッと縛られる時点で、恐怖で顔を背ける私。
看護師さん「身体は逃げてもらっていいので、腕は逃げないでくださいねー」
どうやら腕も逃げてたらしい。すみません。
消毒される。刺されるであろう場所を感じてさらに恐怖度が高まる。このフキフキされてるので注射終わりだったらいいのに…とか妄想する。
看護師さん「はーいじゃあ、行きますね〜」
私「……ッ」
痛い。めちゃくちゃ痛い。
痛いうえに、採血は抜かれる間しばらくジッとしてなくちゃいけないので、その時間ずっと腕に針を感じて、どんどん恐怖と不快が混ざった感情がせりあがってる。
長い…何本採ってんだ。。
なんだかいつも以上に長く感じて、恐怖でニヤニヤし始める。でも「長くないですか!?」とか会話する余裕もなくて、ずっと顔背けてガクガクしてるしかない私。
後ろで並んでる他の人たち、私を見てどう思ってるんだろうか…私、まだ見た目若手だからいいかもだけど、ババァになってもこんなんだったらダメだよね…こんなことしてるババァ見たことないもん…
それにしても長いな、と思っていると看護師さん「〇〇さん(私)、残念なお知らせです。」
ヒィっ何でしょうか…!!
看護師さん「初めはいい感じだったんですけど、途中から全然血が出てこなくなっちゃいました。」
私「え、え…血管縮こまりすぎてってことですか!?」
看護師さん「そうなんですー血管ギュッとしちゃってて。それで、ご相談なんですけど」
私「ま、まさか反対側の腕もですか…!?いや、ちょっと今から力抜くんでそれじゃダメですか…!?(頑張って深呼吸する)」
看護師さん「出てくればいいんですけど…んー、やっぱダメですね。ごめんなさい、反対側もやらせてください[死の宣告]」
なんて日だ…!
反対側の手を縛りながら看護師さん「刺す前までは血管主張してくれてるんですけどねー、さぁ刺すぞって時になるとヒュッて血管引っ込んじゃうんですよー」
いや、私の血管ダサすぎない…!?イキリかよ…!!!
「すみません内弁慶で…」(混乱で謎の謝り方をする私)
看護師さん「さっきの腕からちょびっとはもらえたので、こっちからもちょっともらえれば大丈夫です!」
あんな痛かったのに、ちょびっと…泣
看護師さん「刺しまーすってやると怖くなっちゃうので、自然に行きますね」
い、いやそんな血管に気付かれないようにみたいな配慮なんなの効果あるのそれ…
そして突如刺された
痛い…(´;ω;`)
痛いけど、痛いーって思うとまた血管縮むかもなので、深呼吸する「ふーっふーっ」って息震える私(※職場の健康診断)
看護師さん「…はいっなんとか取れました!!」
私「ありがとうございました…泣」
もうね、一生病気できない。採血怖くて。
私より遅れて来た同僚が、科目一つ遅れくらいで進んでたんだけど、「初めこっち向いてたのに気付いたら背中向けてたから、あんなに怖がって目つむってたのに両腕行ったんだって思って笑」って。見られていた。両腕に包帯巻いてる私を見て笑う同僚。
ちなみに自覚がないのですが2キロ痩せて腹囲が8センチ減ってました。なんで。。
この年齢になると、「ラッキー!」が100%ではなくなって、「え…病気…?死なないよね…?」ってなんらかの疾患を疑ってしまいますね。。お年頃です。。
病気自体も嫌だし、病気すると当然のように採血されるので…健康を死守したいと思います。
やっちゃったS
いやーやっちゃったよね。
カフェに入ったものの肌寒くて、買ったばかりの安くなってたユ◯クロのカーディガンをさ、もう着ちゃおって思って、タグ切るハサミとか無かったから、家の鍵でガギガギやって(無意識にチョイスした擬音だけどシャレっぽい)切って(ワイルド)
やれやれ、自分の対応力には脱帽だぜって思いながら羽織ったんだけどさ
やっちゃったよね…
SSSSSSSSSS
ってシール貼ったまま着てたわー
一瞬確認したけどついてないって思ったんだよねー。でもちゃんと全部見なかった落ち度…
トレイ下げようとしたら感じの良い若いお兄さん(←表現がおばさん)が「お下げしますね✨」って受け取ってくれたからこちらも感じの良いアラサーを演じてしまったのに
胸元に
SSSSSSSSSS
ドSでしたわ。
きっとお兄さんは気付いたに違いない…
「こいつ感じ良く振る舞ってるのにシール剥がしわすれてるww」くらいだったらいいんですが…
「こいつは一日これで過ごしてきたのか!?」
と思われてたら恥ずかしい
違うんです!!今しがたこの店で取り出したんです!!
って弁解したい
あと、もし伝えてあげたほうが良かったのか悩むのであれば、そのお悩みは不要です。私のお墓の前で泣かないでください。
そのババァはね、お店出て3歩目で気付きます。3歩目で気付くなら!なぜ店内で気付かない!!って悔やみ続けながら駅の中を放浪しますが、元気なので今すぐ忘れてください。
以上です
引き続きマスク生活で思うこと
先日(いつ?)のブログで、「マスクをするとただでさえ薄い顔が本当に薄くなって困る」みたいなことを書いたのですが。
目元がねぇ、薄くてねぇ、、
なんというか甘味がない形状をしている。
薄味(塩系)。
濃いめの味付けの目元とか甘い目をお持ちの方が羨ましいですよ…
まぁそんなこんなでね、マスクめ〜っと思って日々過ごしてるんですけど、
ふと鏡の前でマスク外したら、マスクに化粧がいっぱい付いてるわけじゃないのにめっちゃテカッてて、まぁ要はマスクの有無に関わらず自らの力でテカッてて、わぁ私って午後こんなにテカるんだ〜っと久しぶりに実感した。
マスクがあるから気付かなかった。
ゴン、お前だったのか。テカリを隠してくれていたのは。
みたいな気持ちになったよね。
マスクも役に立つのである。
薄い内容でした。
(最近、内容をあまり精査せず(←少しはしろ)なるべくたくさん書くことを意識してるのでした)
母親より歳上のお姉さまに服を譲られそうになった話
職場に、母親より歳上のお姉さまがいる。
便宜上ここではミドリさんと呼ぶ。
職場には私と同じ年頃の女子が数名いて、あと50代の女性も2人いる。
ミドリさんは、普段は別室にいるお姉さまで、フェミニンな空気をまとった「女子ィ」みたいな感じの人である。華やかな名残を感じるので、お若いころはたしかに綺麗だったと思われる。かつて「さぞかしお若いころはおモテになったんでしょうねぇ」と私が話したら「そうなの…♡」と否定のカケラもなかったので、まぁモテたんだろう。
そんなミドリさんなので、なんというか今も服がフェミニン系なのだが、えっと、その…時代を捉えたフェミニンさではなくて、フリフリしたチュニックみたいな、うーん、まぁ要はスタイリッシュではない感じの服が多い。(なおピンクとかは着ない。黒系が多い。)
そんなミドリさん。
同僚のAちゃん(同い年)が残業時間に声をかけてきた。
Aちゃん「ミドリさんに、着てない新品の服あげるって言われて、一回着てみてって預かっちゃってるんだけどさ…どうしよう」
私「まじで。」
もうね、見る前から、要るわけないんですよ。わかりきってる。でも、見せてもらう。
白と黒のボーダーのトップス…
の、下にフリフリした布が足されててチュニック仕様になっとる。要らん。
の、さらに、セットで袖のないボレロ(どゆこと)がついている。
着こなせない。圧倒的に私たちの年代の着こなし力を超過したデザイン。
Aちゃん「パジャマでなら着れるかな…でもパジャマでも要らないよね…」
私「要らないね…」
とりあえず頑張って断る、肩入らないとかそういう理由で断る!私実際肩けっこう立派だし!とAちゃんは言った。(実際そんなことはない)
そして次の日…
どうやらAちゃんはいつのまにか断ったらしい。そしたら、50代の女性にもミドリさんは声をかけていた。50代の人は、私には可愛すぎます〜!って断ってた。そして、ミドリさんは私の隣の席のBちゃんのところに来た。
やばい。このままでは私のところにも来る。
とっさに私はコンビニに立った(昼休み中)。
Bちゃんはミドリさんに廊下に連行されていた。私はそれを横目にさりげなく出ようとしたら、Aちゃんと目が合った。
Aちゃん「〇〇ちゃん(←私)、逃げて!逃げてーっ!!」(←超小声)
私「分かった、逃げる」
コンビニでヨーグルトを手にしながら、そろそろほとぼりが冷めただろうか…と思っていると、AちゃんからLINEが。
Aちゃん「ダメだ、Bちゃんも断ったらどうせだからもう一人(私のこと)も聞いてみるって言ってる…ごめん、力不足で…」
Aちゃんの配慮がすごい。ありがとう、戻るよ私…
ちなみにBちゃんは、化繊がダメという理由で断ったらしい。みんな理由付け考え抜かれてる笑
席に着き、何もしてないけどパソコンいじって忙しい風を演出している私にミドリさんがさっそく声をかけてきた。忙しい風は意味なかった。
ミドリさん「〇〇ちゃん(←私)、忙しいのにごめんね…私が着ない服があるんだけどさ、」
初耳みたいな感じで振り向く私。
服を取り出すミドリさん。
そしたら…
ミドリさん「可愛い系の服なのよ…だから〇〇ちゃん(私)は、着れないよね??」
いや、じゃあなんで聞いた!?笑
なんか私だけ聞き方おかしくない!?笑
いや着れないからいいんだけどさ!!
ものすごく引っかかったが、好機とばかりに私もすかさず
私「可愛い系かぁー!じゃあ着れないです!!」(服も見ず)
ミドリさん「だよねぇ〜〜」
いや、だからじゃあ聞くなよ!!!笑
まぁきっと、ミドリさんなりの気配りというか遠慮なんだろうな(押し付けないようにという)とは思う…よ?
でもその聞き方私にしかしてないのなんで!?っていう…まぁどう見ても可愛い系フェミニン系着れない顔と体型と性格だけど…見る目あるけど…
私「いやもうこの可愛らしいデザインはミドリさんしか着られないですよー!服だけあってもミドリさんだと思いますもん!!」私の謎の盛り上げ今思い返しても謎
ミドリさん「そっかぁ〜着たいんだけどねぇ、
バストがきつくって…♡」
私「あら〜羨ましいっ!」
ミドリさん「どうもすみません♡」
いやミドリさん気持ちが若いわ。感服する。
ミドリさん「じゃあ頑張って痩せるしかないかぁ〜」
私「ミドリさんなら着られますよ!頑張ってください!!」
もう、私、太鼓叩きまくり。(ポンポンポポポンっ)
ミドリさん「〇〇ちゃん(私)は、セクシー系だものねぇ」
ここで初めて知ったキャラ付け。私はセクシー系だったのか。
おそらく、この日たまたまタイトスカートで高めのヒールを履いていたからだと思うが、ミドリさんはきっとオシャレが好きなので、私の服もよく見ているのである。たまに褒められる(いわゆるセクシー系(?)のときに限る。Tシャツにチノパンのときは何も言われない)。
楽しい職場です。
ちなみに昔飲み会のときに私が「酔って帰ってそのまま床で寝ちゃってることありますね」って言ったらミドリさんに「アンビリーバボー!信じられない」と言われたことはきっとずっと忘れない。「うちの娘も全然しっかりしてないと思って見てるんだけど、(私の話を聞くと)まだ良い方なのね〜」と言われたことも決して忘れない。
ミドリさんは、女子であり少女であり、素直なだけなので怒ってはいけない。怒ってはいない。
ただこうやって一生忘れない言葉をブログに記すくらいしても許されますよね…
繰り返しますが、楽しい職場です。
突然だけど好きなおせんべいメーカーランキング
突然、私の中の好きなおせんべいメーカーランキング(トップ3)が降りてきたので記念に記します。
三位
メーカーとしてはあまり意識していないが、結構好きなおせんべいが実はここのものであることもあり後から「岩塚、お前だったのか」となることも多い。
たぶん一番有名なのが黒豆せんべい。あと味しらべ。
そしてきなこ餅を持っていることもランクインを大きく後押し。
二位
三幸製菓
実家では「三幸製菓が作ったせんべいは間違いない」という教えがあるほど我が家で信頼されている。
私の中では新潟仕込みと丸大豆せんべいがツートップ。丸大豆せんべいと岩塚製菓の黒豆せんべいは似て非なる存在だが黒豆せんべいが塩味なのに対し丸大豆せんべいは醤油味であり、私は醤油派なのでここでも二位と三位の差が現れた。
新潟仕込みは普通に美味しい。いつまでも食べられる。小さめなのも良い。
チーズアーモンドも美味しいよね。唯一無二。
からり庵とかいうたぶん比較的最近のやつも美味しかった(海鮮味と天つゆ味があって天つゆ味はまじで天つゆ味なので、おやつに天つゆ食べてる…不思議…って気分になった)
一位
はい亀田さんね〜、堂々の一位、予想外要素ゼロ。だってぶっちぎりすぎる。
まず柿の種。亀田製菓以外考えられない。ノーマルはもちろんのこと、わさびも定期的に摂取したくなるおいしさ。昔期間限定?で「ぶどう山椒味」っていうのがあってあれもクセになる秀逸な仕上がりだったのですが今はどこにも売ってなくて夢でいいからもう一度会いたい。いややっぱり現実でもう一度食べたい。あと、可能でしたら近所のスーパーに常時置いてくださいお願いします。(二次関数ばりの図々しさの盛り上がり)
ハッピーターンもでしょ、ぽたぽた焼もでしょ、うす焼でしょ、あと地味に手塩屋も強くて、コンビニに小さい袋で売ってたりして、甘いもの買いがちなコンビニで、「なんかわかんないけどチョコじゃないものが食べたい!!しょっぱいものが食べたい!!ノーマルに「theしょっぱいもの」を食わせてくれ!!」みたいな気分のときにいい感じにフィットする商品です。
あと最近「通のえだ豆」っていうのと「通のとうもろこし」っていうの定期的に買ってて、これは本当においしい。えだまめの味がするし、とうもろこしの味がする。周囲の主婦も好んで購入している様子が見受けられるので間違いない(私は主婦のお菓子審美眼を盲信しているので、名も知らぬ主婦が大量購入している菓子などを見ると「これは美味いに違いない」と思い込み真似して購入したりするがだいたい間違いない)。食べたことない人食べてみて。美味しいよ。通の焼き海老というのもあるらしいのですがこれは食べたことない(売ってるところも少ない気がする)。
あと、メーカーとしての単位では見てないんだけど純米せんべいは何者も真似できないおいしさだよね…せんべいのうまさがここにある…って感じする。カロリー高いけど。指につくと油ぁって感じするけど。メーカーどこだっけ?って毎回思って毎回見て「立正堂…ふーん、知らねー奴だな。」みたいになって終わる(関係者の方々すみません)。
純米せんべい以外に有名な商品がないというか純米せんべいが看板すぎて、メーカーの存在感薄め。ということで今回のランキングでは圏外となりました。
ていうか、サイト見てみたら『純米せんべいの立正堂』って書いてて製品情報も純米せんべいのことしか書いてなくてもしかしたら純米せんべいしか使ってないのかもしれない。
純米せんべいさえ元気でいてくれたらそれで良いんだなぁきっと。そういうスタイルもあるのか。
なんでこんな記事書いたのか分かんないですけど、とりあえず満足。
おわり