呼吸が浅いらしい

お久しぶりです(毎度)

日々ブログにしたいようなことは起こっているのですが、もうどうにもこうにもスマホでポチポチ打つのがめんどい!

そしてPCは開くのめんどい!

PC開いたら開いたで、しばらくぶりに開くからいつも何かしらのプログラムをインストールしなきゃいけない状態になってて、反応が遅い!

打てば響くPCに、いつまで経ってもならない。。

という。

打てば響くってPCの基本的な能力だと思うんですけどね、まじキーボード打っても打ってもぽやんとしてるのねうちの子。アイコン押しても砂時計しか知らないみたいなのね。

でもそういう子に育てたのは私・・・(ネグレクト・・・)

 

しかし、一念発起してですね、環境を変えたわけです。

そして、机を手に入れたわけです。机あるならPC使おうと思って、やっと今ここまで来れました。いやーアカウントもPWも忘れてたよね。普通に。

 

ということで、本当に久しぶりです。前回の記事見たら半年前だった。

そして半年前の私もまじでどうでもいいこと書いてた。(安定)

 

さて、タイトルに書いた通り、私は呼吸が浅いらしい。

呼吸浅い自覚はなく、なんとなくよく寝て寝つきも良いので呼吸も浅くはないだろうと勝手に思っていたのですが・・・(←たぶん関係ない)

言われてみたら、喉元下くらいと鼻の間しか空気が行き来してない気がする。

意識的には、腹どころか肺までも到達していない感。そしてよく息止めてる。

 

これは・・・結構浅い・・・んじゃ・・・

 

それに気づいたのが、私が好きで親しみを持っている女の先輩に言われたからなんですが、久々にゆっくり話せるタイミングがあって、そのときに唐突に指摘された。笑

そして、「呼吸が浅い。だから判断力が常に鈍っている状態」というようなことを言われ・・・

その判断力っていうのが、例えば仕事中の咄嗟の反応とか考え方という意味ではなくて、要約すると「人生の選択を正常にできていない」という意味で、

ま、まじで・・・っ!となった笑

まじで・・・っ!でも・・・なんかめっちゃ分かる・・・!!!となった笑

 

もちろん呼吸だけのせいではないのでしょうが・・・w

 

そこで、先輩から言われたのは、「朝に落ち着いた時間を取ることをしたほうが良い」と。

先輩、どっかから見てます?ってくらい、今、それはそれはもう余裕のない朝を毎日送っていてですね。朝ごはんを食べないのはもちろん、ちょっと精緻に表現するのがはばかられるので書かないんですけどそれはそれは余裕のない朝を送っていてですね。

 

そしてさらに「朝に白湯をお飲みなさい」というアドバイスを(いやこんなしゃべり方はしない)頂戴した。基本的に水が足りていないらしい(なんでわかるんだろう・・・)。なので、朝に白湯を飲むと、ゆっくり落ち着く時間を取る+水分を取るという、私に足りていない2つを補完できるということだと思われる。

なるほどなー。と深く感じ入ったので、さっそく翌日からやってるんですけども・・・

 

あ、白湯ってやかんを火にかけて沸かす→冷ますのが正式らしいんだけども、もう絶対無理なので、とりあえずティファールでやることに。そもそも我が家にはやかんがない。(IHに切り替わるタイミングで捨てた)

 

そして、約2週間が経過したんだけれどもね・・・

 

変化としては・・・確実に、熱湯を一気に飲む能力が上がってるよね・・・

 

先輩、アドバイス生かせてなくて、すみません・・!!

 

最初はね、ちゃんと冷ましてたんですよ・・・っ!

でも、やっぱり一度身についたぎりぎりまで寝てるスタイルがどうにも改善しなくてですね・・・

それでもなんとか白湯・・っ!という気持ちはあるのですが、沸かしたお湯を冷ます時間すらままならないぐらいの危機が毎朝迫ってて。迫っててっていうか、100%、迫ってくるまで私が動いてないだけなんですけど。

とりあえず支度の道すがらお湯は沸かしてみて、

そして沸かして、注いで、ほんとは冷めるまで待って飲むのがね、正しいのは知ってるんですけどね・・・?ちょっと冷めるまで待ってると時間が、ね・・・?

日に日に起きる時間が遅くなってて、毎日飲むお湯の温度が徐々に高くなってて、

最終的にほぼ沸き立て←今ここ

 

これ、体にいいのかな・・・いや白湯の良さがほぼ失われているのは前提として、それでも水分を取る良さはあるのか、それとも熱湯飲むくらいなら飲まないほうがましなのか・・・

 

分からん・・・(答え:早く起きればすべて解決する)

 

 

そして思い出したけど、前整骨院の先生に突然「あなたは呼吸が浅いんだよ!!」ってほぼキレられたことがありました。

 

明日はもう少し温度の低いお湯を飲めるように頑張ります。。

 

ということで、寝ます。