マスクと私と夏

五月、仙台もとてもいい天気が続いていました。(先週は崩れてた)

晴れていて、爽やかで、日中は上着を着なくてもいいし、でも着たかったら着てもいいよ。という非常におおらかな天候。

東北では非常に貴重な一瞬です。

 

で、みんなもお気づきかと思うんですが…

 

爽やかなこの季節…めちゃくちゃマスク似合わないんだな…と。

服装が薄着になればなるほど、マスク似合わない。

やはりあれは冬の季語なのだ。(ほんとにそうらしい)

 

半袖にマスクって、なんか隠すとこまちがってません…!?みたいなヒヤヒヤ感すらある。

しかも、顔暑い。

 

 

そしてさ…マスクって、マスクって、

目元が華やかな人もしくは化粧映えする人のための武器だよね…

 

私マスクするとまじで顔面が殺伐とするのですがどうすればよろしいですか。

 

コロナが流行る前から、日常的にマスク手放せない女子や、なんならギャルがそこそこいたけど、彼女らの特徴は目元が魅力的なことなのである。。

マスク外すと残念なのかどうかは知らんけど、少なくとも本人はそう思ってるんだろうなぁ、と。(もちろん医療的に手放せなくてやむを得ずつけてる人もたくさんいるだろうけど)

 

 

昔からマスク嫌いなんだけど、たぶん息苦しさのほかにそこも潜在的な苦手意識あるのかも…と思った。目が全然映えなくて化粧してる感出ないんですよね(下手なだけか)

リップ要素がないと、ちゃんと化粧してる感出ない…

 

 

早くマスク外したいですっ