はげしくなやむ
行ってきました病院。
医者「今日はどうされました?」
私「えーっと、円形脱毛症になったみたいで…」
医者「(一瞬の間)あー…そうですか、どこですか?」
みたいな感じで、あらまぁお気の毒に…みたいな空気を感じた。まぁ気の毒だわな。。
一応薬があるらしく、処方されて終わったのですが、
医者「次回の診察は、一週間後二週間後では意味がないので、一ヶ月後にしましょう。
一ヶ月後、大きさが変わってなければ正常と思ってください」
つ、つまり一ヶ月後には小さくなるどころか、大きさ変わらなくても御の字ということか。。
なんとなく予想はしてたけど、長い戦いになりそうである。
医者「真ん中に若干産毛が生えてたりするので、もしかしたら最近じゃないかもですね。二ヶ月前、とかからなってた可能性あります」
に、二ヶ月!?二ヶ月間わたしハゲてるの知らないで生きてたの?めちゃめちゃはげはげしい二ヶ月じゃん。。
だからかぁ、最近行ってる美容室の担当のお兄さんが「自分的にはあえて逆の分け目から分けたほうがいいと思うんすよねー」と頑なに私の分け目を変えようとしてきてたのは。。
などと思いを過去に馳せつつ、病院を後にしました。
つーか美容師のお兄さん、見たなら教えて?
ハゲのこと自分で気付いてたら先に言うし、何より
「髪の強さには自信あるんですよねー」
とか言わんから、ハゲてる人間は…!
それどんなギャグ?って話だから…!
あーまじで悔やまれる。美容院行きたくない。
けど行ったらとりあえず「知ってたん?」って聞いてみます。
人間の配慮とは、優しさとはなにか。
それについて考える機会としたい。
それにしても二ヶ月前、特に心当たりがない。
仕事もそんなに忙しくなかったし…今めちゃくちゃ忙しくて「これはハゲるわぁ…」ってなってるけど…
仕事で悩むたび「おハゲに悪いなぁ」って「お肌に悪いなぁ」みたいな感じでおちゃめに乗り越えようとしてるけど、なかなかおちゃめにはやっぱなりきれなくて、気付くとゴルゴみたいな渋い顔してるよね。
そして、私程度のストレスでハゲるなら、めちゃめちゃ忙しい上司はハゲだらけなんじゃ…?とか思って人の髪のボリュームをガン見する癖がつきつつあるね。
どうやらね、みんな無さそう、ハゲ。
おかしいなぁ〜〜
でも、治るハゲなのです。
だから闘病生活頑張ります…!
とりあえずハゲのために早寝早起きしようと思ったけど早くも守れてないけどでも頑張ります
早く生えますように。。
はげしくお久しぶり
しばらく、しばらーく、休んでいたブログですが。
パスワードどころかIDすら失念していたブログですが。
久々に書きたいしかし人に見られたくないでも書きたいみたいな気持ちで、この廃墟と化したわがブログを訪ねてみたら…え…人の気配…?
なんかアクセス解析チラ見してみたら毎日1〜2回はアクセスがあるんですよ。嘘でしょ誰…
同一人物か分からないんですけどすごい物好きですねありがとう名も無き読者さん…(勝手に名も無くする)
さて、ということで、ひっそり書くつもりがもしかしたら読んでる人いるのかもしれないんですが…
あのね…
私ね……
円形脱毛症になったっぽい……
いや、まじで。
なんつーの?10円ハゲ?本当に10円硬貨がぴたりとはまりそうな大きさのハゲが鎮座してて。後頭部に。
しかもいつから鎮座していたのか分からないっていう…気付いたの昨日で、それも人に聞かれて初めて知った。
「ごめん、一つ聞きたいんだけど、昔頭にケガとかした?」って聞かれて。
「えーなんか赤くなってる?傷とか?」って呑気に聞いてたら、写真撮ってくれて、見たら、えっこの肌色は一体?という。
局所的にハゲる原因として思いつくのストレスなんですけど、友だちにもめちゃ心配されたんですけど、思い当たるような禿げしい、いや激しいストレスは無く、まぁそりゃ社会人なので日々ストレスにさらされてはいるんだけどこれしきのストレスでハゲてたら世の中みんなハゲだらけなんじゃ?という程度。
調べたら原因は不明な部分も多いらしい。
うん、じゃあ不明だわ。原因不明なタイプのハゲだわ。ミステリアス・ハゲ。
一部丸くぽっかり肌色。ミステリーサークル・ハゲ。
私、昔からものっすごい剛毛なんですよ。
私のハーフアップの結ぶ毛量>普通の人のポニーテールの毛量 くらい。
んで思春期はそれなりに剛毛であることによって悩んだりしたわけです。しかしここ最近になって、ハゲるより剛毛のほうが良いのでは?肌色より黒色!ハゲより剛毛!と、毛への愛情を新たにしたところだったんですよ。それが何?この仕打ち。
すれ違っていた運命の人とやっと愛し合えた瞬間運命の人死ぬみたいな展開。韓流か。古い。
毛の強さには自信あったんですけどね。。けどやっぱり健康に自信ある人でも事故に遭ったら即死もあり得るじゃないですか。そういう感じ。ちょっとずつ薄くなる毛とはまた違った儚さというか、切なさある。あと衝撃。←むしろこの一言に尽きる
せめて事故には気をつけようと思いましたね(なぜかインタビュー調)。
まぁ思いつく原因としては、今までバカにしたハゲたちの復讐みたいな…?リベンジ・ハゲ。
ほんとごめん、もう言わない(いやそこまでいじってないけど)。
もうねー、みんなこんな不安な気持ちで生きてるの!?って感じ。髪が無いの、めちゃ心細い。
自分に毛が無くなる日が来るなんて、誰が想像できただろうか。。
毛が無いこと自体もだし、それを人に見られたらどうしようみたいな不安もすごい(ブログに書いてる時点でアウト)。
一応上にかぶせる毛はあって、普通にしてたら見えないと思う。普通の髪。
でも、そこまで厚くはないからなにかのはずみで見えるんじゃ?と思うくらいの髪。
例えるなら、ノーパンでミニスカ履いてる感じ、、笑
普通に過ごしてたら見えないけど、風が吹いたら?転んだら?角度によっては?みたいな感じ…あわわ。
ストレス半端ない。
先述のとおり、ハゲ=ストレスは禁物みたいなイメージあるんですけど、なんといってもそもそも「ハゲてることのストレス」がやばい。
そして、日常的な人的ストレスが「あーただでさえハゲててストレス禁物なのにこいつのせいでハゲ進行したらどうすんだお前責任取れ」みたいな余計なストレス増えとる(口悪い)。笑
もう、イライラするとハゲに意識集中。良くない気がする。。
まぁこんな感じでブログで昇華させようとしてるくらいなので、きっとすぐ治ると思ってるんですが、とは言えビビりまくってとりあえず明後日皮膚科に行ってきます笑
元気の出る診断だったら続き書きます笑
別の病気だったらどうしよう、、、
甘い話(味覚的に)
最近食べることが心の支えになりつつある。
先日、甘酒にはまっていると言ったのですが、今も結構続いていてですね。
前は酒粕で作る甘酒を頻繁に作っていたのですが、お砂糖をめちゃめちゃ入れるのが気になって、米麹を発酵させるタイプの甘酒にシフト。炊飯器でお粥炊いてそこに米麹入れて数時間保温するというやつ。仕上がりもコメコメつぶつぶしていて、良い。。
ただあまりにコメコメした仕上がりのため、結局両方の甘酒を作って合わせて飲んでいる。栄養素?的にも、酒粕甘酒と米麹甘酒、足すのが良いんだってー。
そんな感じでですね、「飲む点滴」の異名を持つ甘酒のさらにハイブリッド甘酒を飲みまくっているので、健康状態というと・・・すごい肥え始めている気がする。健康にいいってなんだっけ。。
なんつーか、夜に甘いものが食べたくなって、飲んじゃうんですよね。
もう一つ甘い話(味覚的な)なんですが。
たまーーーにしか自分に許していないデザートがあるんですけど。
リッツにバニラアイスを挟んだやつ。(無名)
もー、塩気・甘味・塩気に、パリサク歯ごたえ・ひんやりとろり、パリサク歯ごたえのダブルで異素材。たまんないの・・・リッツの塩気が絶妙すぎて。あの商品すごいなまじで。
挟んだやつというか、自分で挟むんですけど。いくつか作って冷凍庫にストックしとくと、嬉しくって数日でなくなります。作り置きの意味。
そして!!ここでさらに楽しみなごちそうがあってですね。。
挟む過程で割っちゃったリッツとか、余ったリッツを器に入れて、余った(余した)バニラアイスをその器に入れて・・・ここまでだと、挟んでるかどうかだけの違いなのですが、そこに!!
はちみつをかけて食べるのが、もうホント・・・天国~~
砕けたリッツ、バニラアイス、はちみつ。
パリザク塩気、冷あまバニラ、とろり濃い蜜。
もう、絶対美味しいと思ったでしょ!?そう、マジでうまい。
リッツは賞味期限切れてても大丈夫だし、バニラアイスはスーパーカップで良いのですが、はちみつは好きな味のはちみつが理想。。今のはちみつ、友達が海外のお土産で買ってきてくれたやつで、ものっすごい気に入っているのですが、今の使いきっちゃったらどうしようという不安でいっぱいです。日本で売ってなさそう。
塩と醤油と味噌はけちらず美味しそうなのを買おうと最近決めたのですが、そこにはちみつを追加したい勢い。はちみつ高いよね。。
なんでこんなに高いんだろーと思うんだけど、あのさ、一匹のミツバチが一生かかって集めるはちみつの量って、ティースプーン一杯なんですってね。。。
そんなん、私ヨーグルト一杯につきミツバチ5匹くらい消費してるかもしれないんだけど。そりゃ高いよね。。。
ということで、ありがたみを感じつつ、日本で手に入るベストはちみつを見つけてゆきたい所存。
ただの日記(おもいつきつづり)
またまたお久しぶりです。
年度末、年度始めは、何かと動きがあって疲れますね。皆さまお疲れ様です。
そんなわけで、なかなかまとまったことを書く余裕がないのですが、というか書きたいことをまとめる余裕がないのですが、今日あったことや思ったことを短文で。
帰り道、電車に乗っていたら高校生で吹奏楽部と思われる子たちが隣の座席に座り、歌い始めた。若い子は歌う。よく歌う。音痴で歌が嫌いな私でさえ、学生時代は友達と歌って帰ったり鼻歌が止まらなかったりしたので、歌うってことは若いってことなんだなぁと思った。頭も心も体も、身軽であった。
今は、脳も体も、歌い出すほど軽やかではない。笑
これが歳取るってことなんだなぁと深く感じ入った。笑
まだまだ寒いと思い、革ジャンを着ていたけど世の中みんな春服着ててすごい。
そしてその代償に、服を見ていたら「そろそろ春服お探しですか??」と店員さんに聞かれました。暗に、冬服を着ていると言われた。着ています。
「ジーパンを取り寄せしてもらった者ですが…」とお店に入ったら、初め私だと気づかなかった店員さんが、一生懸命「アッなんか雰囲気違いますね!?日によってイメージ違いますね!!」と言ってくれるまでは良かったんだけど「いつも違う服着てて偉いですね!?」と言っていて、「私も服くらい洗います」と言いたい気持ちになりました。。いや、そういう意味で言ってくれたわけではないのはわかっているよ。。
そのあと、スカートを見ていたらその店員さんが来て「それ、すごくかわいいですよ!ていうか、スカート履かれるんですね!?」と言ったので、「スカート履きますよ」と言ったら「そうなんですね!!私の中では完全にパンツ履かれるイメージだったんで!!パンツ履いてるとこしか見たことない!!」と言っていて、あれ、うちらそんなにマブダチだったかな?と思ったのですが、まぁ数回しか入ってないお店なのにそんなに覚えていてくれてサンキュ★と思うことにします。
今日は、駅のあちらこちらで興奮気味に立ち話をするスーツ姿の若者がおり、おそらく新入社員研修帰りなのかな?と思います。目がキラキラしていた。あと、男性は7:3で青:赤のネクタイを締めていて、7:3で斜め線柄:チェック柄のネクタイを締めていました。
あーみんなこれから新しい環境で頑張っていくんだなー、とか、新入社員に限らず新しい環境に入らざるを得ない人いっぱいいるんだろうなー、と思ったら、思ったら、まぁ思っただけなんですけど。何だから大変で何だから大変じゃないということではないよね。(でもやっぱり新しい環境大変だよね。)私もそろそろ現実を見て頑張ります。頑張りますと書くときは、だいたい上の空なんですが。
ここ最近ブログの更新が鈍いわけですが、書きたいことはあるんだよー。
でも、なんつーか「アッこれを書いたらダメかも」みたいな三十路テーマが増え、恥ずかしくて書けないのです。匿名ブログをもう一つたてようか迷ってるんだけど、立てたらもうこちらに帰ってこない気がして怖いです・・・
また来ます。(いや自分のブログだけど)
日本語を勉強する回
よくスマホで無料のマンガとか読んでるんですけど、
今日もまたいつものように読んでいたらその中のセリフで
女「その話が本当なら・・・もしかして・・・」
男「あぁ。その『もしか』だ」
っていうのがあったんだけど。
「その『もしか』だ」
ってめっちゃひっかかるんだけど、一般的に言う・・・?
女「その話が本当なら・・・まさか・・・」
男「あぁ。その『まさか』だ」
なら全く違和感ないのですが。
『もしか』単体で見たことなかったので、もうマンガの内容とか、その『もしか』とやらの内容が全く頭に入ってこないぐらい気になっています。
軽くググってみたら、やはり「もしか‐したら」「もしか‐すると」という用法しか出てこなかったけど、一応「もし+か(係助詞?)+したら」となり、「もしかしたら」で一語ではないので、あながち100%おかしいとは言えないのかな・・・?
でも、めっちゃ違和感。
気になりすぎて、高校時代の電子辞書の電池を入れ替えしてまで調べたのですが(広辞苑)、「もしか」としての欄はあるものの、結局例文は「もしか‐したら」「もしか‐すると」用法しかなく・・・
うーん。。。
私が作者なら、「その『もしか』だ」が文法的に間違ってなくてもこんなに違和感感じさせるなら『まさか』に変えちゃうなぁ。語感的に女に「もしかして」って言わせたかったとしても。
と、納得のいく用法は得られなかったのですが、電子辞書で「もしか」を調べたら関係用語みたいなのに「もしかあんにゃ」という欄があり、字は「若しか兄」と書くのですが新潟で「次男」という意味なのだそうです。
「兄=長男=跡取り」なので、「もしかしたら跡取りになれるかもしれない」ということだそうです。まぁ、長男に何かあれば次男が跡取りになることもあり得るわけで・・・その通りなんだけど、なんつーか、めっちゃ露骨だな日本語って。。
裏を返せば跡取りになれなければ何にもならないことを、無言でめっちゃ前面に押してきてるというか。まぁ、実際そうだったみたいな話はよく聞くけどさ・・・
それ、言っちゃう?って感じだよね。
広辞苑によると、さらにその類語で、鹿児島のほうで「用心子」という言葉があって、これも次男、三男のことらしいです。もう、ほんっと露骨。笑
要は長男に何かあったらのために、という感じなのかな。
こういう語を見ると、昔の人って不条理に強すぎる。という驚嘆。
強いも弱いも、そういう世間だったからしょうがないということかもしれないけど。うーん。。
深い感想はひねり出せないのですが。。
まぁでも、こういうおまけがついてくるから辞書は楽しいよねー。広辞苑にはなんとなく心の信頼を置いています。
もしかして、辞書好きかもしれない。
うん、そのもしかだわ・・・
(ぎこちない)
にんにくの精
昨日、自炊しよと思っていろいろやってたんだけど、
鍋に火を付けてから、にんにく切るの忘れてた!!となり、焦って切ったのね。(火を一旦消して出直すという発想はない)
匂いが付くのがいやで、いつもはビニールの手袋付けたり、指先トング使ったりするんだけど、焦ってたから素手でいっちゃったわけ。ちょっとだし!と思ってさ。
そしたらさぁもう…!!
指先ににんにくの精が宿って、ちっとも成仏しない…!!
私の一挙一動に、にんにくの精がふんわりついてくる!!
鼻をかんではにんにくの匂い…
咳をしてはにんにくの匂い…
匂い!!気になる!!
控えめに言って、臭い。
でも料理だといい仕事しすぎて怒るに怒れない…
あ、でも朝よりはマシになってきた気がしないでもない。
早く成仏しますように…
春が来た
春がやってきた。
コートの前を開けられるようになってきた。あと、風にイライラしなくなってきたのは私だけでしょうか。逆に言うと、冬の間中、風にキレまくっているのは私だけでしょうか。
まぁ、何はともあれ、春の訪れ。
生命が蠢き、あの瑞々しい季節がまたやってくるのだ・・・!
そう、思いっきり瑞々しい。
ていうか、水々しい。
主に鼻が。
私もこう見えて、現代人の端くれ・・・いわゆるKAFUNSHO(花粉症)というものに侵されているらしい。
といっても、病歴は短めなので、マスクも毎日忘れていますし、今年はまだ目玉を取り出したい衝動にもほとんどかられていません。
ひたすらに、鼻、ちり紙を濡らすのみ。
さらっさらの粘度ゼロで、ただひたすら染物のようにティッシュをしっとりさせている。
しかし、さらに進むと、口の中~喉がむずむずしてくる。これも絶対花粉のせいだと思うの。あと、耳の中。むずず、むずず、としてくるのです・・・わかる・・・?
そして、むずずとしてくると必ず思い出すのが中学の学年主任の先生。理科の先生で、私は大好きだったのですが、その先生が花粉とか受粉とかそのへんの単元のときに言っていたこと、今でも忘れられない。
「花粉は、鼻とか口とかの粘膜に付着すると、めしべと似た環境だから、うまくめしべ(の柱頭)に到達できたと思って一生懸命花粉管伸ばす。」
もうね、マジでかーって思った。当時の私は、花粉症とは無縁で、なんなら一生ならないつもりでいたけれども、それでも、マジでーーーって思った。花粉、バカやん。。哀れやん。。あとなんかすごいヤダ。。。って。
「だから、むずむずする。」
と先生は言いました。これは、正しいのか分からない、ていうかたぶん違うんじゃないかなーと今は思う。アレルギー反応でむずむずしてるんだから直接花粉管のせいではないのではと。
でもねー、うん、違うんじゃないかなーと思いながらも、花粉に日々やられながら、思い出す。んで、「なんかめっちゃ分かる・・・」って思う。笑
このむずむずはね、花粉管伸ばされててもしょうがないなっていう感じなのよ。おぉぉ伸ばしてる・・・って感じするの。私だけですかね。
んで、最後思う。
「落ち着けよ」と。
花粉に言いたい。まず落ち着け、と。ここはお前の巣じゃないぞ、と。どこまで伸ばしても胚珠はないよ、と言いたい。教えたい。あと胚珠って久々に言った。
このままだとお互い不幸だと思うのね、確実に。
先生、元気かな。そしてどこまでが本当なんですかね・・・笑