なんだかとっても眠いんだ
なんだかとっても眠いんだ…
これはかの有名な『フランダースの犬』の、まさに死に絶えそうなネロの最期の言葉ですが、
もうほんとこれ。っていう眠気に襲われることが最近超ある。
ある時はお昼のあとの仕事中…
ある時は残業中…
ある時は帰りの電車の中…
気絶するんじゃ?っていう眠気。
なんだか
とっても
眠い
んだ
もう、どの言葉を取っても無駄がない。もうそれ!ほんとそれ!!それとしか言いようがない!!ネロ超的確ぅ!!!至言ン!!!!
みたいなこと思って興奮しながらも気絶しそうになってる。(今の職場体動かす仕事もあって良かった)
たまに帰宅して座った途端そういう事態になることがあるんだけど、その時はほんとにネロみたいな体勢でまさに死んだように意識を失っている。
ただ、全く神が宿らなさそうな家の佇まいだし、なによりパトラッシュがいないのが最大の誤算。
むしろ、目が覚めたら、体のラインに合わせて白いテープとか貼ってあってもおかしくない。
しかし、朝起きて、
うわっめっちゃ眠いっ!今日は絶対早く寝る!!もうほんとマジで早く寝る!!この眠気に誓って早く寝る!!!
というあの決意はなぜ夜になると跡形もなく消え去るのだろう。