ハイライト
ハイライトってあるじゃないですか。
あれね。髪の染め方と言えば良いのかしら。
ローライト、ハイライト。
なんかね…あれにすごく憧れがあるんですよ。
↑ハイライト
ベースの色より明るい色をアクセント的に入れることで立体的にしたりおしゃれ感を出す…的な(たぶん)
画像はホットペッパーより
↑ローライト
ハイライトと逆で、ベースの明るい色に暗い色をアクセント的に染める…的な(たぶん)
なんか…おしゃれじゃない!?
しかしここで忘れてはならないことは、これらの染め方をするにはそれ相応のおしゃれ代が必要ということである。つまり高い。
ということで、ずーっと手を出さずにいたのですが、3月、非常に忙しくなったので、なんとなくその勢いでお願いしてみました。仕事との関連性は全くないが、これくらいしても良いだろうみたいな忙しさの勢いあるよね。あるある。
おぉ、これがハイライト…でもまぁ自分しか分かんないのかな?と思ったのですが、太陽光の下だとけっこう分かるらしく、後輩の女の子とコンビニに行ったときに、その子が気づいてくれた。
後輩「●●(私)さん、その髪…いいですね、おしゃれ✨それ、メッシュって言うんでしたっけ!?」
メッシュ
メッシュは…
これやろがーーーっ!!!(※あくまでも私のイメージ)
↑言わずと知れた歌広場淳
私「あ、うん、ハイライトね」
平静を装いさりげなく訂正する先輩の私
メッシュじゃない、ハイライト。大事なこと。
そしてGW、大学時代の友人とランチした私
いや〜このメンバーは化粧品とか服とか興味が一致して、話するのめっちゃ楽しいんだよね。
そんな感じで長時間トークを楽しみ、店の外に出た友人と私
友人の一人「店の中でも思ってたんだけど、●●(私)の髪、メッシュ?いいねー✨太陽の下だとよく分かる(^^)」
私「あ、うん、ハイライトね…っていうかメッシュってなんか古くないっ!?」
友人を相手に平静を装いきれない私
誰も彼もがメッシュという単語しか出てこない私世代(後輩含む)
頼むぜっ!!!
そしてですね。こないだ久々に家族で集まったのですが、買い物してて姉が「●●(私)髪色けっこう明るいね〜」と言い出したので、ここぞとばかりに
私「あっうん!初めてハイライトにしたんだ!!」
と言ったところ、
母「へぇ〜筋染めにしたんだぁ✨」
筋染め
古い。
悪気なく言ってるあたりね。母。
いやめっちゃ意味伝わるけど〜〜
メッシュどころの古さじゃない。
平成どころか昭和まで戻った感
おかん、今、令和だよ?
所詮はおしゃれな単語が似合わない私の頭髪なのであった。
ちなみに、最近あんまり明るく染めたことなかったから気付かなかったけど、けっこうすぐに色が抜けちゃう髪質らしく、今髪色がなかなかの黄色なので、実際そんなにおしゃれじゃないです(無念)
ヤンキー感ある。
なんか一気に髪ツヤツヤになるシャンコン(シャンプー&コンディショナー←解説するくらいなら最初から言え)ないですかね…
ちなみにメッシュの名誉の為に言いますと、メッシュはメッシュで今もおしゃれらしいです
私の中ではV系の人のイメージですが…
そしてメッシュ→太めに色を入れる
ハイライト→細くそれこそ筋状に色を入れる
筋状にね…笑
先輩からの連絡
大学時代、サークルでお世話になった先輩から、昨日突然連絡が来て、それはもう久々で、そしてすごく真面目な要件だった。
が、「ついでに久しぶりに再開したと思ったらまた更新されなくなったブログについても文句を言いたかった」とのこと。
なんとこの、廃墟と化したブログに一瞬火が灯ったことに気付いた方がいたのです。いや、フツーにすごい。
なんでも、「ブログはブックマークされてるからたまーにめちゃくちゃ暇なときに更新ないかなーと見に行ってた(笑)」とのことでした。
たまーにとめちゃくちゃを重ねる先輩の口ぶりから、相当更新への期待度が低いことを察しましたが、それ以前にブックマークしてくれていることと、それでもなお見に来てくださっていることを心底ありがたく思いました。にしてもたまーにめちゃくちゃ暇なときの頻度とは。笑
この先輩は、思えばmixi時代(古い)から私の日記を読んでくれており、時は流れ、ツイッター時代を経て、FBに突然私が長文を投稿した際には、「●●(私)はmixiでこそ輝ける女だと思うぞ」みたいな名言を言っていたことが胸に残っています(の割に名言を正確に覚えていない)
ありがたい。
前々から、タイトルと中身が異なることへの問題意識が一応あるのでこの記事は一旦終了して次に続く。
人生を繰り返せるならば
人生ってさ…繰り返せないじゃないですか
だから、どの道を選ぼうが、選べる道は一本なわけで…そして道の転換は可能でも、後退はありえないわけで
いやー人生難しいよね
もしあそこでこうしてたらどうなってたんだろう…?と思っても確認のしようがないし、
あのときこうしてたらこうはならなかったのに…!と思っても果たして本当にそうか分からんし、、
後退して比較できたら良いのになぁ、
ということを、割とお高めの美白美容液(シミを防ぐ的なやつ)を購入するたび思います
この美容液今からやってきっと未来にいいことあると思って買ってるけど、ほんとかなぁ〜つけても変わんないんじゃないかな〜だったら買わないな〜でもお金の力信じたい高い美容液使うもんだね頑張って良かったとBBAになってから今の自分を褒めたい
という一心で、信じて買っている、今。
しかし
できることならば、美容液20年使い続けた自分と使わなかった自分を比較した上で購入を検討したい。
あわよくばあと10年経ってから使い始めた自分のパターンも含めて比較したい。
という非常に浅い話
完
めちゃめちゃどうでもいい私の趣味
めちゃめちゃどうでもいい私の趣味を書きます。
正直趣味だってことを自分でも認識してなかったんだけど、今ふと「あ、私気付くとこれしてるかも、好きかも」って思ったので忘れないうちに書きます
えっとね、例えば食品のパッケージとかで、その食材とか商品の写真があるじゃないですか。
あれを観察して、「同じ素材を画像処理で大きさ変えたり反転させたりして違うものっぽく見せてる」ってやつを見つけるのが好き。
分かる…?
いや、薄々ね、ニッチな趣味なんじゃないかなとは思ってるんだ。
そして、「え、それってつまりどういうこと?」と思われた方もいることでしょう。
例えばなんですが。
今我が家にある写真系パッケージの食材が西友のチョココーンフレークしか見つからなかったんですが(しかも開封済)
こういうやつです。写真がパッケージになってるようなやつ。
それをよく見るとですね、、
お分りいただけるでしょうか…
このなかに少なくともツーペアの同じコーンフレークが写っているのです。
各色、それぞれ同じ素材なの分かりますか…?
青のほうが分かりやすいよね、右側がちょっと切れ込み入っていて。
赤のほうは、45度傾きを変えると一致する。
と、思う、、笑
まぁ、うん、そういうやつです。
写真パケはかなり多いんだけど、こないだ地方フリーペーパー見てて、イラストでもあり得る事を知った。
仙台にはですね、ルチカっていう女性向けフリーペーパーがあるんですが、その表紙をまじまじと観察していたら(暇人)
パンケーキに注目…
↓左の女性のパンケーキ
↓右の人のパンケーキ
お皿とフルーツ、ソースが完全に一致。
イラストってどのように描かれるのか仕組み分かってないので、新鮮な発見でした。
いやまぁこの人たちの世界としたら、全く同じ品質で提供されてるのは素晴らしいよね…笑
あとは、ナイフがないけど右の人は左手でフォーク持ってるから左利きなのかなぁ〜とかそういうことを考えて休日を過ごしていたりしますね。私は。
ところで右利きの人ってフォーク単品だと右でフォーク持つのにナイフとフォークだと左手でフォーク持つことについて違和感感じないんですかね。
左利きには分からぬ心情。。
別に同じ素材を使ってることに対して、手抜きだとかそういうことではないんですよね。
ただ、世の中の多くが気付かないことに気付いたってことと、サラッと製品になってるけどこれを作ってる人間が背後にいるんだな〜ってことなどを感じてなんとなく良いというだけです。
そういう趣味です。
ZOZOTOWN
昔から、みんなが大好き!なものや、みんなから人気者!な人となかなか心からお近付きになれることがないひねくれ者なんです。私。。
今、本当に今さらなんだけど、仲良くなりたい人がいて……
でも、みんなと仲良いしすごい人気者なので、今さらすぎるなぁ〜とか、かえって辛い思いをするような気がしてしまい、なかなか勇気が出ない…
でも、仲良くなってみたいんだよなぁ〜〜
あのね、えっとその人、
ZOZOって言うんだけど…
あっ本名?
ZOZOTOWNって言うんだけど…
たまにねーチラッと見るんだよ、
そうすると情報量多すぎて飲み込まれそうになる上、毎日のようにクーポンが来るじゃないですか、そうするとなんかすごくお得に活用すればめちゃめちゃメリットしかないような気がして、でも毎日波のようにクーポンやセールがあって、マメじゃない私には上手く使いこなすのが難しい。。
買った次の日にクーポン配信されたらハンカチ噛み切るくらいくやしいなとか、考えるともう。。(もんどり打つ)
その上、あんなに商品があるのに、人気商品とか、良い商品なのにセール対象になってるものとかは、本当にあっという間に売り切れになったりしてて、、
あぁ日本中にZOZOと仲良くしてメリットを享受してる人がたくさんいるんだなぁと思うと、なんか悲しくなっちゃうというか悔しくなっちゃうというか(重い)
UNIQLOも、親友にはなれんなー!と思うんだけど、商品の種類が限られてるし希少価値がそんなに高くないから、仮に売り切れでも悲しくないというか、まぁまた機会があればいーやって流せることも多いのですよね。
しかも実店舗あるから、直接見て、あぁこういう素材ならやっぱり要らないやーとなることもあって、転がされてる感があんまりない。(まぁたまにあるけど、なんかフィーバーして買いすぎちゃうときがシーズン毎に)
その点ZOZOTOWNは、仙台にはない素敵ブランド(めちゃ多い)が何%オフ…!?買いか…!?!?みたいな、ドラマティックな出会いが多いのだがその分ライバルも多く。
んでだいたい敗れる。
あとだいたいそもそも知らないとこで戦い終わってる。
んで、なんか悔しくなって、こんなことならZOZOとなんか会わないほうが楽…!!みたいになる。
まぁZOZOにすれば、勝手にすれば、の一言だと思う。笑
でもこうしてブログにもじもじ書き連ねるということは、やっぱり私はZOZOと仲良くなりたいし、ZOZOが生活に豊かさをもたらすと信じているんだろうなぁ。
だってなんかお得そうなんだもん。タイミングさえあって、ほかの商品に惑わされさえしなければ。。
しかし現に今、ほとんど関わりはなく。
唯一利用したのが、実店舗で買ったお気に入りのワイドパンツ(長め)にヒール履いて出勤してて、これは遅刻じゃないかと思って走ったら盛大に転んで、ワイドパンツ破れて、そのままUターンして帰宅して、勢いで同じ商品を買ったときくらいです。自分的に高かったしお気に入りだったので、逆に余計火がつきました。
それより後にも先にも購入したことはない…
れんげ
今日、いつも行かないほうのセブンでラーメン買ったら、おはしとおしぼりに加えて、スプーンつけてくれてた。
れんげかな?笑
優しくて笑った
ちなみにセブンで、チンするタイプのラーメンが好きで、ほんとは辛みそラーメンが食べたいんだけど職場ではさすがににおいが気になるので、代替メンバーとしてタンメンをよく食べています。
そしたら、今日パッケージからきくらげが見えて、「おっこのラーメンきくらげ入ってる、今まで入ってたっけ?ラッキー!」的な感じで買ったのですが
封をとこうと思ったら、「新発売」って書いてあることに気がつきまして。
今までも散々食べてたけど新発売…?と思ったのですけど、
もしやこのきくらげが新発売要素?
てか前段の私、たまたまきくらげ入り込んだくらいのノリで見てたけどんなわけないよね笑
しかし、たしかにきくらげ(しかも一つ)入るだけで「おっ!きくらげ!」ってなる顧客もいるので(ここに一名)、たゆまぬ努力っていうか改善意識って大切だなぁと思ったのでした
毎日のように商品開発会議してるのかしら…
侵入者前提
最近割と残業が多くて。
今日も残業して、帰ってきてご飯食べたりネットでマンガ読んだりひとしきりダラけたあとに、お風呂入ろと思ってトイレ入ったんです。
んで、やれやれだぜ、っとトイレットペーパーを見た瞬間、
真新しいそのトイレットペーパーを見た瞬間、
「私トイレットペーパー替えたっけ!?替えてない!!侵入者だ!!!!!」
誰かが侵入してトイレットペーパーを替えてくれたんだ!!!!!と瞬時に思った。
いや侵入者が仮にいたとしてトイレットペーパー替えんだろw
とすぐに我に返ったんだけど
しかしまたすぐそのあと、
「いやでも侵入者がトイレットペーパーを替える目的じゃなかったとして、侵入後もしもよおしたらこのトイレ使うよな!?んでトイレットペーパー切れちゃったら替えるよな!?やっぱり侵入者だ!!!!!」
と思い直した。
いや、普通に自分で替えたんだよな。笑
もう30年以上生きてると、トイレットペーパーを替えた記憶が何百個も重なって、直近いつ替えたのか分からないよ〜〜(悲しい泣き言)
ていうか、そして、なぜ侵入者前提……私の頭よ…
我ながら思考回路に疑問を感じる
でも侵入者想定ってありますよね
家出る前時間なくてテンパりすぎて、
色合わなくてボツになったタイツとか着替えの後半でVネック着たくなってボツになったクルーネックのヒートテックとかそういうの散乱させたまま出かけて
帰宅して「荒れてる!荒らされてる!!侵入者だ!!!」みたいになるときありますよね
え、ない?まじで?
ちなみに、私は二週間に1、2回くらい、帰宅するとき
「家に誰か侵入してたらどうしよう?しかもそのまま滞在してたらどうしよう?」
と不安になって、
襲われたときすぐ逃げられるようにケータイ持って鍵閉めないで部屋に入って、
クローゼットとかトイレとかお風呂の扉開けて、台所の奥も見て、誰もいないことを確認してから上着を脱ぐ日があります
まぁ二週間に1、2回くらいなんですけど。
あんまり意味ない笑