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春が来た

春がやってきた。

コートの前を開けられるようになってきた。あと、風にイライラしなくなってきたのは私だけでしょうか。逆に言うと、冬の間中、風にキレまくっているのは私だけでしょうか。

まぁ、何はともあれ、春の訪れ。

生命が蠢き、あの瑞々しい季節がまたやってくるのだ・・・!

 

そう、思いっきり瑞々しい。

ていうか、水々しい。

 

主に鼻が。

 

私もこう見えて、現代人の端くれ・・・いわゆるKAFUNSHO(花粉症)というものに侵されているらしい。

 

といっても、病歴は短めなので、マスクも毎日忘れていますし、今年はまだ目玉を取り出したい衝動にもほとんどかられていません。

ひたすらに、鼻、ちり紙を濡らすのみ。

さらっさらの粘度ゼロで、ただひたすら染物のようにティッシュをしっとりさせている。

 

しかし、さらに進むと、口の中~喉がむずむずしてくる。これも絶対花粉のせいだと思うの。あと、耳の中。むずず、むずず、としてくるのです・・・わかる・・・?

 

そして、むずずとしてくると必ず思い出すのが中学の学年主任の先生。理科の先生で、私は大好きだったのですが、その先生が花粉とか受粉とかそのへんの単元のときに言っていたこと、今でも忘れられない。

「花粉は、鼻とか口とかの粘膜に付着すると、めしべと似た環境だから、うまくめしべ(の柱頭)に到達できたと思って一生懸命花粉管伸ばす。」

 

もうね、マジでかーって思った。当時の私は、花粉症とは無縁で、なんなら一生ならないつもりでいたけれども、それでも、マジでーーーって思った。花粉、バカやん。。哀れやん。。あとなんかすごいヤダ。。。って。

 

「だから、むずむずする。」

と先生は言いました。これは、正しいのか分からない、ていうかたぶん違うんじゃないかなーと今は思う。アレルギー反応でむずむずしてるんだから直接花粉管のせいではないのではと。

 

でもねー、うん、違うんじゃないかなーと思いながらも、花粉に日々やられながら、思い出す。んで、「なんかめっちゃ分かる・・・」って思う。笑

このむずむずはね、花粉管伸ばされててもしょうがないなっていう感じなのよ。おぉぉ伸ばしてる・・・って感じするの。私だけですかね。

んで、最後思う。

「落ち着けよ」と。

花粉に言いたい。まず落ち着け、と。ここはお前の巣じゃないぞ、と。どこまで伸ばしても胚珠はないよ、と言いたい。教えたい。あと胚珠って久々に言った。

このままだとお互い不幸だと思うのね、確実に。

 

 

先生、元気かな。そしてどこまでが本当なんですかね・・・笑